📅 2026年7月 | ✍️ もぐまま(FP2級・日商簿記2級・宅建士)
※本記事はアフィリエイト広告を含みます ※個人の体験・感想です
こんにちは、もぐままです😊
「配当利回りが高い株を買えば、それでいい」
正直に言うと、私もずっとそう思っていました。
📋 この記事でわかること
- 「利回りが高い=正解」だと思っていた私が、なぜ考えを変えたか
- JT・ソニーフィナンシャルを売った、それぞれ別の理由
- 今の私が銘柄を選ぶときに見ている4つの基準
- 基準を持って選んだら、こんな嬉しいこともあった話
- 今日から、あなたが最初の1株を選ぶときのヒント
① 「利回りが高ければ正解」だと思っていた
😰 こんな選び方、していませんか?
- 配当利回りのランキングで、上位の銘柄をとりあえず買う
- 「利回り〇%以上」だけをスクリーニング条件にしている
- 買った後、その企業のニュースをほとんど見ていない
- なんとなく良さそうだから、で銘柄を決めている
私も、最初はこうでした。利回りが高い銘柄を見つけては「これは買い!」と飛びつく。数字が高いことが、そのまま"正解"だと思い込んでいたんです。
でも去年、2つの銘柄を売ったことをきっかけに、その考えが変わりました。
② 気づくきっかけになった、JTとソニーフィナンシャルの話
売ったのは、JTとソニーフィナンシャルグループ。どちらも、悪い銘柄だったわけじゃありません。それでも「持ち続けない」という判断をしました。
📉 JT売却
3株・約定単価5,996円・合計17,988円
📉 ソニーフィナンシャルグループ売却
100株・約定単価140.6円・合計14,060円
🔹 JTを売った理由
配当の権利落ち直後は株価が下がりやすいタイミング。「また下がったら買い戻したい」という理由に加え、花王のような連続増配銘柄を代わりに組み入れたかったからです。
🔹 ソニーフィナンシャルを売った理由
不祥事の多さが気になったから。数字だけ見れば悪くない銘柄でしたが、「この会社を長期で応援し続けたいか」と考えたとき、引っかかりが残りました。
この2つの売却を通して、私は初めて気づいたんです。「利回り」って、実はたくさんある判断材料の、たった1つでしかなかったんだって。
③ 今の私が銘柄を選ぶときに見ている4つの基準
今の私は、利回り以外にもこんな基準で銘柄を見るようになりました。
| 基準 | 私がやっていること |
|---|---|
| ①タイミング | 権利落ち後の値動きも見て、売買時期を考える |
| ②企業姿勢 | 不祥事・ニュースをチェックし、応援したい会社か考える |
| ③時間軸 | 今の利回りより、累進配当で"20年後"を見る |
| ④買い方 | 欲しい銘柄ほど一括にこだわらず、分割で少しずつ買う |
💡 FP2級のクセで、つい"時間軸"で考えちゃう話
コーア商事HD・SPK・伊藤忠・KDDIは、正直今の利回りはそこまで高くありません。それでも積立を続けているのは、累進配当(減配せず配当を維持・増加させ続ける方針)だからです。今の利回りの低さは、将来の"配当マシーン"を育てるための助走期間だと思っています。
株価的に一回で欲しい株数をまとめて買うのは難しくて。
だから「少しずつ買う」ことにしました。
一括で買えないなら、無理して買わなくていい。
欲しい銘柄ほど、時間をかけて少しずつ積み上げていく——これも、焦らない投資の形だと思っています😊
④ 基準を持って選んだら、こんな嬉しいこともあった
正直、優待目的で銘柄を選んだことは一度もありません。私が見てるのは配当と、20年後の話。
なのに——6月、優待の通知が届いたんです。
もう1銘柄からクオカード500円分。
合わせて2,000円。
たったこれだけのことなのに、通知を見た瞬間「うわっ、来た!」ってひとりで盛り上がっちゃって笑
完全に浮足立ってます😂
本命はあくまで配当。でも、こういう「ついでの嬉しさ」があるから、投資って続けられるんだなと改めて思いました。これで美味しいものでも食べようかな。いや、食べます。決めました笑
⑤ 今日、あなたが最初の1株を選ぶなら
ここまで読んで「なるほど」で終わらせるのはもったいないので、最後に、私が実際にやっている手順を共有します。
私自身、コーア商事HDも最初は1株からでした。まとまったお金がなくても、1株からなら今日から始められます。
まとめ|利回りだけで選ばなくなった、私の今の基準
- 「利回りが高い=正解」ではなく、判断材料の1つでしかない
- JT → 売却(権利落ちタイミング/連続増配銘柄への入れ替え)
- ソニーフィナンシャルグループ → 売却(利回りより企業姿勢を優先)
- コーア商事HD・SPK・伊藤忠・KDDI → 継続保有(20年後の累進配当を狙う)
- マニー → 分割で買付継続(欲しい銘柄ほど焦らず時間をかける)
- 基準を持って選ぶと、優待という嬉しいおまけもある
「利回りが高いほうがいい。それは事実。でも今の私は、権利落ち・企業への信頼・時間軸・買い方まで、色々な物差しで銘柄を見るようになりました」
正解はまだわかりません。20年後の私が、この判断を振り返って何と言うか。それもまた、記録していきたいと思います🌸
もぐままでした🌸
よくある質問
利回りが高い銘柄を、なぜ売ることがあるんですか?
利回りだけでなく、権利落ちのタイミングや、ポートフォリオ全体でのバランス(増配銘柄を増やしたいなど)を考えて判断しています。企業への信頼感が薄れた場合も、売却の理由になります。
累進配当銘柄は、必ず配当が増え続けますか?
過去の実績として増配・維持を続けている銘柄という意味で、将来を保証するものではありません。経営判断により方針が変わる可能性があるため、保有中も定期的にIR情報を確認することをおすすめします。
1株からでも本当に始められますか?
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✍️ この記事を書いた人
もぐまま(もぐまま💰小金持ちチャレンジ)
沖縄在住・50代。経理正社員14年目+在宅記帳代行の副業+NISA・iDeCoで資産形成中。「配当年120万円」を目指して1株ずつコツコツ。
【保有資格】日商簿記2級 / FP技能士2級 / 宅地建物取引士